2024年パリオリンピックスケートボードで金メダルを獲得した堀米雄斗選手。
大舞台で大技を決める堀米雄斗選手!
そんな大技よりも注目が集まっているのが、競技途中でチラッと見えるバキバキに割れた腹筋!
今回は、堀米雄斗の筋肉がすごい!そして、そのトレーニング方法は?について記事にしていきますので、是非最後までご覧ください。
堀米雄斗の筋肉がすごい!そのトレーニング方法は?
画像引用元:Instagram
まずは注目が集まっている堀米雄斗さんの素晴らしい筋肉の写真をご紹介します!
流石に堀米雄斗かっこよすぎだろ pic.twitter.com/D6mOyrZ3sO
— すけぱっち (@pacchi_7yh) August 14, 2024
堀米雄斗くんがマイブーム
あの真面目そうな雰囲気でスケボー上手いとかギャップ萌え過ぎ
そして服で汗ふくときにチラ見えするバキバキの腹筋……ありがとうございます— 貴腐神@お得に弱い🍥 (@nkmr_mw) August 12, 2024
ネット上でも、
筋肉って興味ないけど、堀米雄斗の腹筋カッコ良すぎる。あの顔でバキバキなのずるい。
クールな表情と筋肉のギャップが凄い!
技術はもちろん凄いんだけど、どうしても筋肉に目がいってしまう。。。
などたくさんの声が!
バキバキの腹筋のトレーニング方法はスケボー?
画像引用元:Instagram
であり、かなり体重が軽いことが分かります。
体脂肪率はかなり低いと思われます。
紛れもないアスリート体型ですね。
どのようにしてこの様な凄い筋肉がついたのか?
堀米雄斗選手のバキバキの腹筋はひたすら板に乗ること(スケートボード)で鍛えられた腹筋ということでした!
スケーターの人達の間でも「スケボーに必要な筋肉はスケボーをやっていれば自然と身に付く」と言われているんだそう。
スケートボードは全身の筋肉を使うスポーツで、トリックを行う脚力やプッシュする動作、バランスを取るための体幹など全てが筋力と筋持久力の向上に繋がっています。
特に脚、ヒップ、体幹、上半身の筋肉が鍛えられます。
6歳からスケートボードを始めた堀米雄斗選手は沢山の厳しい練習を繰り返し行い、徹底された日々のトレーニングによって鍛えられていることがわかりました。
堀米雄斗選手は食事制限などは特に気にしていないそうですが、日本の食事が身体に合っていると感じており、食事は基本的に日本食を食べることが多いんだそう。
堀米選手はアメリカ(ロス)に住んでいることもあり、ジャンクフードを食べる事もあるかと思います。しかし、疲れている時などはジャンクフードを食べすぎないように意識をしているそうです。
まとめ
いかがでしたか?
スケートボードの堀米雄斗選手の鍛えられた筋肉について記事にしてきました!
バキバキに割れた腹筋は、スケートボードをする事により鍛えられたことがわかりましたね。
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