東大からハーバードへ!茂木敏充の凄すぎる学歴【まとめ】 | Plus one

東大からハーバードへ!茂木敏充の凄すぎる学歴【まとめ】

政治
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自民党にとって、非常に大きな権限を持つ幹事長。

自由民主党に所属する衆議院議員で『天才』と言われている茂木敏充さんはどんな学歴・経歴なのか気になりますよね!

そこで今回は、茂木敏充さんの学歴や経歴について、ご紹介しますので是非最後までご覧ください。

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茂木敏充の凄すぎる学歴!【まとめ】 東大からハーバードへ!

まずは『天才』と言われる茂木敏充さんのプロフィールからご紹介していきます。

名前  :  茂木敏充(もてぎ としみつ)

生年月日: 1955年10月7日(68歳 2024年9月現在)

出身地 :  栃木県足利市

血液型  : O型

称号  :  経済学士(東京大学1978年).行政学修士(ハーバード大学1983年)

学歴・経歴

『天才』エピソードもある学歴・経歴を見ていきましょう!

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足利市立北郷小学校(月谷分校→本校)

栃木県出身の茂木敏充氏。

小学校は栃木県足利市立北郷小学校です。

1年生〜4年生まで足利市立北郷小学校月谷分校に。(現在は閉校)

5年生から足利市立北郷小学校本校に通学。

分校の時は学年(ひとクラス)で19人ほどで、文教場が4年生までしかない為、5年生からは本校に通わないといけなかったんだとか。

茂木敏充さんは政治家の中で唯一『分校』出身なんだそう!

分校
本校から遠い所に住む生徒・児童を収容するために本校から離れた所に設けた学校。

 

足利市立北郷中学校

中学校は栃木県足利市立北郷中学校です。

現在は足利市立北中学校と学校名が変わっています。

足利高等学校

高校は栃木県立足利高等学校です。

現在偏差値57ですが当時は偏差値60ぐらいあったとの噂も

茂木さん足利高等学校は進学校として知られています。

茂木さんは同校に進学した理由について、『この高校が実家に一番近かったから』とインタビューで答えていました。

東京大学

大学は超難関の東京大学です。

大学では経済学部(偏差値68)に在籍し、経済学を専攻しています。

東京大学に関する凄いエピソード

・東大に現役合格

・大学受験は1校(東大)のみ

・受験当日は寝坊をして1時間ほど遅刻

・受験は全く緊張しなかった

元々緊張しない性格という茂木さん。受験の時も遅刻してもいつも通りの力を発揮して合格を掴み取ったんですね。

●丸紅●

大学卒業後、総合商社の丸紅に勤務。

3年で退社。

米国ハーバード大学大学院

丸紅退職後、ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、公共政策を学んでおり、このスクールは公共政策や国際開発分野では世界最高峰として知られています。

東大の時はそこそこやっていれば大丈夫かなと思ったんですよ。ところがですね、アメリカに行ってみたら出来る奴がいるんですよ。勉強しないと大変だこれはと。結構、勉強しましたよ。」

記事引用:shugiin-abetopic.com

と東京大学とのレベルの違いに焦り、猛勉強

行政学修士を取得しており、英語もペラペラです!

●読売新聞社、マッキンゼ-・アンド・カンパニー●

読売新聞社では政治部記者として勤務。

 

その後、外資系コンサルタント会社マッキンゼーに入社。

経済評論家としても活躍されていました。

 

コンサルタントの次はだ!と政治の道を目指します。

 

1993年 第40回衆議院選挙に初立候補しトップで当選。!(当時38歳)

以降、栃木5区より10期目の連続当選

現在は自由民主党に所属する衆議院議員の茂木さん。

2024年9月27日投開票の自民党総裁選挙への立候補を正式に表明しています。

まとめ

いかがでしたか?

首相候補で『天才』と言われている茂木敏充さんの学歴・経歴をまとめてきました。

東大やハーバード大学の超エリートな学歴を持つ茂木さん。

インタビューや、当時のエピソードからも『天才』と言われる理由がわかった気がします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

画像引用元:茂木敏充Instagram

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