ミュゼ高橋英樹とカラテカ入江の関係性は?2017年頃から交流があった?

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幅広く事業を手がけ、青年実業家としても活動。

そして、2025年3月31日付けでミュゼプラチナムの代表取締役社長としても話題の高橋英樹さん

ミュゼの高橋英樹社長と、元お笑い芸人『カラテカ入江』こと入江慎也さんとの関係性が話題になっています。

そこで今回は

  • 高橋英樹さんと、入江慎也さんの関係性は?
  • 2人の交流はいつから?

について調査していきます。

是非最後までご覧ください。

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ミュゼ高橋英樹とカラテカ入江(入江慎也)の関係性が話題に?

ミュゼの高橋英樹社長と入江慎也さんの関係性が話題になっており、仲が良いのでは?との声もありました。

まず結論から言うと、高橋英樹さんと入江慎也さんは友人である可能性があります。

お二人とも経営者という立場ですので、接点があってもおかしくはありません

 

まず最初に、

高橋英樹さんが経営していた『バナナの神様』

入江慎也さんの経営している『ピカピカ』

についてご紹介していきます。

高橋英樹さんが経営していた『バナナの神様』について

高橋英樹さんは様々な事業をされていますが、40社目のビジネスとなったのが国産無農薬バナナを使った、バナナスムージー専門店『バナナの神様』です。

2020年7月15日に1店舗目を自由が丘にオープン。

バナナの神様の経営元である『バナナの神様株式会社』の代表取締役を高橋英樹さんが務めていましたが、2年後の2022年2月7日に代表取締役を辞任されています。

辞任の理由について、

一部では私が不正をしたなどとの話もございますが

そんな話は一切ござません。

今回の辞任は

現経営陣、現主要株主との方向性の違いが1番大きく

引用元:インスタグラム

と自身のインスタグラムに投稿されています。

入江慎也が経営する清掃会社『ピカピカ』について

2019年6月に、入江さんが所属していた吉本興業を通さずに出演料を受け取る【闇営業】を行い、吉本興業から契約を解消されていたことが発覚し、芸能界を引退
その後、掃除屋のアルバイトをし、翌年2020年に清掃会社『ピカピカ』を起業し代表取締役社長を務めています。

清掃会社「ピカピカ」は全国に34店舗フランチャイズ展開中で、事業拡大を続けています。

入江さんの人脈が広いので、スポンサーもかなり多く、事業としても人気が出てきてきて仕事の依頼もたくさん来るそう。

入江さんは、芸人時代から交友関係が広いことでも有名!

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高橋英樹とカラテカ入江は2017年ごろから交流があった?

高橋英樹さんと入江慎也さんは2017年より前から交流があった可能性があります。
2017年9月に高橋さんが出版した本の記念対談講演会に、当時芸人としても活躍されて入江慎也さんがゲストとして呼ばれていました。
2019年に入江さんが事務所から契約を解消され、芸能界を引退した後も交流は続いていたようで、
2020年に高橋英樹さんが経営する『バナナの神様』の1号店(自由が丘)のオープン前の清掃を、入江さんが担当。
インスタグラムの投稿文から、高橋英樹さんが入江さんに掃除の依頼をしたようです。

入江くんと呼んでいることもあり、仲が良いのかもしれませんね!

この清掃の仕事は入江さんにとっても『ピカピカ』設立当初の仕事だったそう!

その後定期的に清掃の依頼をし、
2021年に『バナナの神様』×『ピカピカ』でコラボもされています。

入江さんは芸能人やスポーツ選手、経営者など友人が5000人もいると公言されておりかなりの人脈の持ち主。

この事から高橋英樹さんと入江慎也さんは2017年より前から交流があった可能性高いと推測します。約8年ほどの長い付き合いになるのかもしれません。

高橋さん、入江さんのお二人とも経営者という立場でもありますので、出会ってすぐに意気投合し交流を深めたのかもしれませんね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ミュゼの高橋英樹社長と、元お笑い芸人『カラテカ入江』こと入江慎也さんとの関係性について調査してきました。

  • 高橋英樹さんと入江慎也さんは友人である可能性がある。
  • 2人は2017年より前から交流があった可能性が高い。

ということがわかりました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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