山尾志桜里元衆院議員の元夫である山尾恭生さん。
今回は山尾恭生さんは
- 再婚している?
- 再婚相手は誰なのか?
- 山尾志桜里(菅野 志桜里)さんとの結婚から離婚まで
をまとめました。
是非最後までご覧ください。
【時系列】山尾恭生と元妻(嫁)山尾志桜里の結婚から離婚まで
まず、山尾志桜里(菅野 志桜里)さんとの結婚から離婚までを見ていきましょう。
2006年に山尾志桜と結婚
当時山尾恭生さんはIT起業家、山尾志桜里さんは政治家として活動していました。
2人は、司法修習生時代に出会い、知的なつながりから交際に発展したそうです。
2006年に結婚し、2011年に長男が誕生しています。

2011年に生まれていますので、現在は14歳で中学生ぐらいですね。
夫婦関係は良好かと思われていましたが、
2017年に週刊文春が「山尾志桜里議員が既婚弁護士と4度の密会」を報道。
そのお相手は若手の論客として注目されていた倉持麟太郎弁護士だったこともあり、世間に衝撃を与えました。
さらに衝撃を与えたことは山尾志桜里さんが、報道直後に倉持さんを政策顧問に起用したことです。
2018年2月に離婚!離婚後に訴訟を起こしていた!
山尾志桜里(菅野 志桜里)さんの不倫報道により家庭内環境はさらに悪化。
2018年2月に正式に離婚を発表されています。
息子さんの親権と監護権(実際の育児・教育の権限)の行方に注目が集まりましたが、
- 親権 → 山尾志桜里(菅野 志桜里)さん
- 監護権 → 山尾恭生さん
がそれぞれ持つということに。

日本の離婚事情の中では母親が親権・監護権の両方を持つことが多いと言われていますので、かなり特殊な事例ですね。
平日は山尾志桜里(菅野 志桜里)さんの家、週末は山尾恭生さんの家
で生活するという育児スタイルだったそうです。
そんな中、
訴状の中には、
- 不倫報道によって生活が混乱した
- 取材攻勢で自宅に帰れなくなった
- 息子との生活リズムも崩された
などの主張が記されていました。
山尾恭生さんが調停で決められていた子供との面会が実施されていないと主張。
山尾志桜里(菅野 志桜里)さん側が不倫相手とされていた倉持麟太郎弁護士を代理人に立てて交渉を進めていたことが分かり衝撃が走りました。
山尾恭生は現在再婚している?相手の嫁(妻)は誰?
山尾志桜里(菅野 志桜里)さんと離婚した翌年、2019年 6月に山尾恭生さんは知り合った女性と再婚されました。
お子さんがいるのかもしれませんね。

幸せな家庭を築いて欲しいです。
情報が入り次第追記していきます。
まとめ
山尾恭生さんは
- 再婚している?
- 再婚相手は誰なのか?
- 山尾志桜里(菅野 志桜里)さんとの結婚から離婚まで
をまとめてきました。
- 【2006年】山尾恭生さんは山尾志桜里(菅野 志桜里)さんと結婚
- 【2011年】長男が誕生
- 【2018年】山尾恭生さんは山尾志桜里(菅野 志桜里)さんと離婚
- 【2019年】山尾恭生さんは離婚後に知り合った女性と再婚
- 【2021年】山尾恭生さんが、山尾志桜里(菅野 志桜里)さんに対し『300万円の損害賠償請求訴訟』を起こしている。
ということが分かりました。
幸せな家庭を築いて欲しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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